【ゆっくり解説】中国お笑い戦車の実力！海外から陸上自衛隊10式戦車と理不尽に比較された結果

ゆっくり霊夢「C国といえば、わたしは数で押すっていう
イメージが強いけど、まさかお笑いという言葉がつく
程のものとは思わなかったよ。」
ゆっくり魔理沙「実は、C国陸軍は、自国の戦車や装備に絶対の自信を
見せていた。ところが、ここにきてそのC国の
自信が偽りであったことが発覚してしまう
大事件が発生したんだぜ。」
ゆっくり霊夢「ダッサ！これは体面を気にする
C国としては一番いやなパターンだね。
一体なにがあったの？」
ゆっくり魔理沙「以前からC国の戦車は、性能が悪く
稼働率も低いことは知られていた。
また、C国陸軍はその性能は高いともしていた。」
ゆっくり魔理沙「C国の嘘がバレたことの発端は、ロシアで行われた
戦車バイアスロン大会で、C国陸軍の96式戦車
Bタイプが公衆の面前で、」
ゆっくり魔理沙「履帯が走行中に外れ、走行できなくなるという
大失敗をしたからだそうだ。」
ゆっくり霊夢「知らんがな！わたしは専門知識がないけど、
かなりの大恥をかいたってことだけは伝わってきたよ。
ちなみに、履帯っていったいなんのこと？」
ゆっくり魔理沙「履帯とはキャタピラのことだぜ。」
ゆっくり霊夢「えええ、キャタピラと言ったら、戦車に代名詞の
ような大事な部分だよね？」
ゆっくり魔理沙軍「そうだぜ！」
ゆっくり霊夢軍「こりゃー、はずかしいったらありゃしない！」
ゆっくり霊夢軍「あー、こりゃこりゃ！」
ゆっくり魔理沙軍「ただ、外れることが無いわけではなんだ。
全然おかしなことではないし、
本当なら特に問題ではないんだがな。」